ワインセラーの専門店 セラー専科! ワインセラーなら通信販売 実績NO.1の当店にお任せ下さい
商品カテゴリ
人気のキーワード
■予約商品のため入荷次第発送予定
あのミシュランガイドで1つ星★に輝いた銀座の超有名、老舗寿司店でも「konoha」が使用されています!
※2013年10月8日放送 ガイアの夜明けより引用
日本で用いられる銘木の中でもひときわ品格の高い木のひとつに尾州檜があります。水に強く保水性に優れているため、橋梁や風呂桶の材として珍重されてきました。その尾州檜を使った桶のシャンパンクーラーは、軽く、ボトルの保冷に適し、結露も生じにくくなっています。シャンパンだけではなく、ワインや日本酒を冷やしてお使いいただくこともできます。
桶は金属の釘を用いず、木材を組み合わせ(指し合わせ)ることによって造形する「指物」とう木工の技でつくられます。切りだしてから長期間寝かせた原木を割り、へぎ板に「銑(せん)」という状の刀で丸みをつけ、組みあげてからカンナを細やかに使って形を整えてゆきます。側板の一枚一枚を丁寧に削り、手で組み上げる桶づくりの工程は、ひとつの桶ができあがるまで5日間以上を要します。一つとして同じものはない材木の性質や、作業中の気候に応じた加工が求められる繊細な作業。とくに仕上げの削りの工程では、職人は「カンナの底に目をつける」という心持ちで、200丁以上のカンナの中から最適なものを選び、部分によって使い分け細心の注意を注ぎながら仕上げを行います。
経済ドキュメンタリー番組 日経スペシャル ガイアの夜明け2013年10月8日放送の「世界が絶賛!職人が生んだ驚きの新商品」{ドンペリが認めた!桶職人のシャンパンクーラー} にて紹介されました!
※テレビ東京公式ホームページより情報引用
檜は、日本最古の神話『古事記』にも建材として用いられた記述が残る木材。特に寺院や神社の建築には不可欠なもので、伊勢神宮をはじめ日本に残る品格の高い歴史的な木造建築には、ほぼすべての檜が建材として用いられています。木曽川上流に産する木曽檜はとくに上質なものとして知られ、中でも尾張徳川家の御用林として手厚く管理されていたのが「尾州檜」。シャンパンクーラーには樹齢200年以上の尾州檜を、さらに部材を厳選して用いています。ほのかな温かみを感じさせる色と手触り、表面に平行に走る木目「柾目」は、樹齢が長く、品質の高い木材であることの証明です。また、檜には独特の香りがあり、森林を思わせる芳香はアロマテラピーにも用いられています。
木桶の製作技法はおよそ700年前、大陸からその技法が伝わり、江戸時代頃には、日本各地でさかんに使われるようになりました。中川木工芸では、その当時から受け継がれる伝統的な木桶の製作技法を用いて、おひつ・寿司桶など白木の美しい木製品を数多く制作しております。近年、他の技法では表現が難しいデザイン性に富んだ革新的な作品の制作にも挑戦し、日本国内のみならず海外からも高い評価を受けている。中川木工芸は、初代亀一氏が京都白川に工房を開いたのが始まりで、現在は二代目清司氏が京都工房を、三代目周士氏が滋賀の工房を主宰している。2001年に二代目清司氏は、重要無形文化財保持者認定されています。
職人の手の仕事から生まれた製品は、大量生産の品と比べて高価ですが、壊れてもまた職人の手によって修理されることで長く使うことができます。桶の場合、一部が破損しても側板の一部を差し替えることで再生が可能。中川木工芸には100年前につくられた桶が今も修理に持ち込まれています。職人が作る木の桶は、日本人が愛してきた木の美しさと温かみと、ものを大事に使い継ぐエコロジー的精神を伝えます。
仕様